白川郷・五箇山の合掌造り集落

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概要

01文化遺産
UNESCO ID734

白川郷・五箇山の合掌造り集落

岐阜県と富山県の山間部に位置し、急勾配の茅葺き屋根が特徴の「合掌造り」家屋で構成される集落群。 豪雪地帯という厳しい自然環境に適応した建築様式と、村人同士が助け合う「結(ゆい)」の精神に基づいた伝統的な生活文化が今なお息づいており、その文化的景観が世界的に高く評価されている。

構成資産 / 登録地点
白川村荻町地区岐阜県大野郡白川村荻町
平村相倉地区富山県南砺市相倉
上平村菅沼地区富山県南砺市菅沼

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

真っ白な雪に包まれ、ライトアップが行われる冬(1〜2月)が最も有名ですが、水田に集落が映える5月や、紅葉が美しい10月末も絶景です。冬のライトアップは完全予約制となっているため、事前の準備が必須となります。

滞在時間

4〜6時間

最大規模の荻町(白川郷)のみであれば3時間程度で散策可能です。富山側の相倉や菅沼も併せて巡る場合は、移動時間を含めて1日を要します。展望台からの全景や、内部公開されている家屋の見学は外せません。

混雑度

白川郷の荻町は非常に人気が高く、特に週末や連休は多くの観光客で賑わいます。静かな風情を楽しみたい場合は、早朝の訪問や、比較的混雑が穏やかな五箇山(相倉・菅沼)の集落を訪れるのがおすすめです。

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