【世界遺産アーカイブ】白川郷・五箇山の合掌造り集落

白川郷・五箇山の合掌造り集落の詳細記事です。

概要

白川郷・五箇山の合掌造り集落

岐阜県と富山県の山間部に位置し、急勾配の茅葺き屋根が特徴の「合掌造り」家屋で構成される集落群。豪雪地帯という厳しい自然環境に適応した建築様式と、村人同士が助け合う「結(ゆい)」の精神に基づいた伝統的な生活文化が今なお息づいており、その文化的景観が世界的に高く評価されている。

白川郷・五箇山の合掌造り集落
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構成資産 / 登録地点
白川村荻町地区岐阜県大野郡白川村荻町
平村相倉地区富山県南砺市相倉
上平村菅沼地区富山県南砺市菅沼

登録基準

白川郷・五箇山の合掌造り集落
iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)