オヴス・ヌール盆地

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概要

01自然遺産
UNESCO ID769

オヴス・ヌール盆地

画像提供:-

モンゴルとロシアにまたがる中央アジア最大の閉鎖性内陸水系です。ユーラシア大陸最東端の砂漠から、世界で最も北にある広大なステップ、そして高山帯の氷河までが驚くほど狭い範囲に同居しています。塩分を含む巨大な湖の畔で、はるか地平線に沈む夕日と放牧される羊たちの群れを眺めると、悠久の遊牧文化が肌で感じられます。

構成資産 / 登録地点
オヴス・ヌール湖畔モンゴル国オヴス県ウランゴム近郊
ウヴス・ヌール自然保護区(ロシア側)ロシア連邦トゥヴァ共和国エルジン地区

登録基準

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自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

厳しい寒さが和らぐ夏が唯一の観光適期です。湖畔に心地よい風が吹き抜けます。蚊が非常に多いため、強力な虫よけ対策をしておくと、夕暮れ時の美しい湖畔の散策を心ゆくまで満喫できます。

滞在時間

1日〜2日

様々な環境が凝縮した盆地を巡るには時間が必要です。ただ通り過ぎるのではなく、湖の波音に耳を傾け、砂漠と緑が織りなす不思議なコントラストを五感でじっくり味わう旅がおすすめです。

混雑度

観光地化されておらず、訪れる人は非常に限られます。どこに行ってもプライベート感覚で絶景を独占できます。周辺に宿泊施設が少ないため、ゲル(移動式住居)への宿泊を前もって手配しておくと安心です。

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