峨眉山と楽山大仏

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概要

01複合遺産
UNESCO ID779

峨眉山と楽山大仏

画像提供:-

四川省に位置し、中国四代仏教名山の一つである峨眉山と、赤壁に彫られた世界最大の石彫大仏である楽山大仏が一体となった複合遺産です。山岳信仰の自然美と、深い仏教信仰が生み出した人間の情熱が融合しています。滔々と流れる大河を見下ろすように鎮座する巨大な楽山大仏の足元に立ち、その圧倒的なスケールを見上げたとき、古代の人々の底知れぬ信仰の力と情熱に強い畏怖の念を覚えます。

構成資産 / 登録地点
楽山大仏中国四川省楽山市市中区凌雲路2435号
峨眉山金頂中国四川省楽山市峨眉山市峨眉山風景区

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

x
自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

春秋は峨眉山の山登りに最も適した爽やかな気候で、山頂からの雲海や美しい日の出の遭遇率が高まります。楽山大仏を川からの遊覧船で見学する際も、風が心地よく快適です。山の天気は崩れやすいため、常に雨具を持参しましょう。

滞在時間

1日〜2日

楽山で大仏の全貌を拝んだ後、峨眉山へ移動し、ロープウェイを乗り継いで最高峰の金頂へ向かいます。壮大な仏教建築の空間を歩き、千年にわたり祈りが捧げられてきた聖地の霊気を感じ取る深い旅の時間です。

混雑度

中〜高

楽山大仏の頭部から足元へ下る狭い遊歩道は、昼前後に大混雑し数時間待ちになることもあります。混雑を回避するには、朝一番に大仏公園に入場するか、川の上から全景を待ち時間なしで一望できる遊覧船を利用するのが得策です。

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