アイスレーベンとヴィッテンベルクのルター記念建造物群

0

概要

01文化遺産
UNESCO ID783

アイスレーベンとヴィッテンベルクのルター記念建造物群

画像提供:-

ドイツ中東部のアイスレーベンとヴィッテンベルクにある、宗教改革の指導者マルティン・ルターゆかりの建造物群。ルターが誕生・逝去したアイスレーベンの家、宗教改革の火蓋を切った「95ヶ条の論題」を掲示させたヴィッテンベルクの城教会、ルターが教授として教鞭を執ったヴィッテンベルク大学など、キリスト教史および世界の精神史に多大なる影響を与えた宗教改革の重要な舞台となった場所が登録されています。

構成資産 / 登録地点
ルターの生家ドイツ ザクセン=アンハルト州 アイスレーベン ルターシュトラーセ 15
ルター最後を看取った家ドイツ ザクセン=アンハルト州 アイスレーベン アンドレアスキルヒプラッツ 7
ヴィッテンベルクの城教会ドイツ ザクセン=アンハルト州 ヴィッテンベルク シュロスプラッツ 1

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

気候が安定する初夏から秋にかけてが散策に最適です。特に宗教改革記念日(10月31日)周辺は、ヴィッテンベルクを中心に大規模な祭事が行われ、歴史的な雰囲気を最も強く感じることができます。

滞在時間

1日〜2日

アイスレーベンとヴィッテンベルクの2都市に分かれているため、移動を含めると最低でも丸一日は必要です。各施設をじっくり見学し、当時の宗教的背景を深く学ぶには、1都市につき半日以上かけるのが理想的です。

混雑度

通常はそれほど混雑しませんが、宗教改革から500周年などの節目となる年や、10月末の記念日前後、またキリスト教の祝祭日には世界中から多くの巡礼者や観光客が訪れ、非常に賑わいます。

いいねやシェアが励みになります!

0