概要
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イランの中部、イスファハーンにある広大な広場。17世紀、サファヴィー朝の第5代君主アッバース1世によって造営され、「世界の半分(エスファハーン・ネスフェ・ジャハーン)」と称賛された都市計画の中心を成しています。広場の周囲にはイマーム・モスク、シェイフ・ロトフォッラー・モスク、アーリー・カープ宮殿、そしてバザールが配置され、当時のイスラム建築と権力の象徴が凝縮されています。
登録基準
人間の創造的才能を表す傑作である。
あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。
トラベル情報
ベストシーズン
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
春と秋は気候が穏やかで、観光に最適です。特に4月、5月は庭園の緑や花が美しく、広場の噴水と青いタイルのコントラストが最も鮮やかに映えます。夏は非常に暑く、冬は冷え込みが厳しいため避けるのが無難です。
滞在時間
3〜5時間
広場自体の散策に加え、四方にあるモスクや宮殿を一つずつ見学するには数時間が必要です。隣接するグランド・バザールでの買い物や、夕暮れ時にライトアップされる広場を眺めながらの休憩を含めると、半日以上楽しめます。
混雑度
中
観光客だけでなく、地元の人々の憩いの場でもあるため、常に賑わっています。特に夕刻から夜にかけてはピクニックをする家族連れで非常に混雑しますが、その活気こそがこの広場の魅力でもあります。
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