【世界遺産アーカイブ】イマーム広場

イマーム広場の詳細記事です。

概要

イスファハーンのイマーム広場

イランの中部、イスファハーンにある広大な広場。17世紀、サファヴィー朝の第5代君主アッバース1世によって造営され、「世界の半分(エスファハーン・ネスフェ・ジャハーン)」と称賛された都市計画の中心を成しています。広場の周囲にはイマーム・モスク、シェイフ・ロトフォッラー・モスク、アーリー・カープ宮殿、そしてバザールが配置され、当時のイスラム建築と権力の象徴が凝縮されています。

イスファハーンのイマーム広場
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
イマーム広場イラン イスファハーン州 イスファハーン
イマーム・モスク(王のモスク)イラン イスファハーン州 イスファハーン イマーム広場南側
シェイフ・ロトフォッラー・モスクイラン イスファハーン州 イスファハーン イマーム広場東側

登録基準

イスファハーンのイマーム広場
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。