モン=サン=ミシェルとその湾の詳細記事です。
概要
モン・サン・ミシェルとその湾
フランス北西部、ノルマンディー地方のサン・マロ湾に浮かぶ小島に築かれた修道院です。8世紀、大天使ミカエル(サン・ミッシェル)の神託を受けた司教オベールが聖堂を建てたことに始まります。潮の干満の差が激しい湾内に立つその姿は「西洋の驚異」と称えられ、何世紀にもわたって巡礼地、要塞、そして刑務所という異なる顔を持ってきました。ゴシック、ロマネスクなど複数の建築様式が混在する修道院は、中世キリスト教文明の象徴的な傑作です。

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構成資産 / 登録地点
モン・サン・ミシェル修道院フランス共和国 マンシュ県 モン・サン・ミシェル
グランド・リュ(大通り)フランス共和国 マンシュ県 モン・サン・ミシェル グランド・リュ
クエノン河口ダムフランス共和国 マンシュ県 ル・モン=サン=ミシェル
登録基準
モン・サン・ミシェルとその湾
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。