概要
01文化遺産
UNESCO ID815
グアダラハラのオスピシオ・カバーニャス
画像提供:-
19世紀初頭に孤児や困窮者のために建てられた大型福祉施設。ラファエル・サロモン設計による広大な幾何学的空間と、メキシコ壁画運動の巨匠ホセ・クレメンテ・オロスコの迫力溢れるフレスコ画で知られます。大聖堂のドームを見上げると、燃え上がる巨人の壁画に圧倒される体験が待っています。
構成資産 / 登録地点
オスピシオ・カバーニャスメキシコ ハリスコ州 グアダラハラ セントロ
登録基準
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
雨が少なく気候が安定した乾期が訪問に絶好です。グアダラハラ市内の爽やかな気候の中、周辺の文化施設と合わせて快適に散策を楽しむことができます。
滞在時間
2〜3時間
1〜2時間数時間半日1日数日
オロスコの傑作『炎の男』をはじめとする天井画・壁画群を存分に鑑賞し、23の中庭をもつ広大な館内の静謐な雰囲気をじっくりと味わうのに最適な時間です。
混雑度
中
開館直後は人が少なく、礼拝堂のドーム画を静かにじっくり鑑賞できます。床に置かれたベンチに横たわって天井を見上げるのが鑑賞の秘訣です。
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