【世界遺産アーカイブ】ベルサイユ宮殿と公園

ベルサイユ宮殿と公園の詳細記事です。

概要

ヴェルサイユの宮殿と庭園

フランスのパリ近郊に位置する、絶対王政時代の象徴的な宮殿。ルイ14世によって狩猟用の館から世界最大級の豪華な王宮へと拡張されました。バロック建築の傑作である建物と、アンドレ・ル・ノートルが設計した広大なフランス式庭園で構成されています。特に「鏡の回廊」は歴史的な条約締結の舞台としても知られ、贅を尽くした内装と緻密に計算された庭園の調和は、その後のヨーロッパ諸国の宮殿建築に多大な影響を与えました。

ヴェルサイユの宮殿と庭園
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構成資産 / 登録地点
ベルサイユ宮殿フランス イヴリーヌ県 ベルサイユ アルム広場
ベルサイユ庭園フランス イヴリーヌ県 ベルサイユ ベルサイユ宮殿内西側
大トリアノン(グラン・トリアノン)フランス イヴリーヌ県 ベルサイユ 庭園北西部

登録基準

ヴェルサイユの宮殿と庭園
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。