ヴォルビリスの古代遺跡

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概要

画像提供:-

アトラス山脈の麓、緑豊かな平原に広がるモロッコ最大級の古代ローマ都市遺跡です。保存状態の良い精緻なモザイク画、凱旋門、神殿の石柱群が並び、柱の頂にコウノトリが巣を作るのどかな風景のなかで古代地中海文明の息吹を感じられます。

構成資産 / 登録地点
ヴォルビリス遺跡モロッコ メクネス近郊 ヴォルビリス

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

野花が遺跡一面に咲き誇り、周囲の丘陵が青々とする春がベストです。日差しを遮る場所が少ないため、早朝か夕方の涼しい時間帯の散策が快適です。

滞在時間

2〜3時間

広大な古代の通りを歩きながら豪華な貴族の館のモザイクを観察し、かつての街の賑わいと歴史のロマンに思いを馳せる時間を楽しめます。

混雑度

低〜中

観光バスが到着する昼前後を除けば比較的静かです。開園直後の静寂の中でモザイク画を鑑賞するのが最も贅沢な楽しみ方です。

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