チェルヴェテリとタルクイーニアのエトルリアの墓地遺跡の詳細記事です。
概要
チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群
イタリア・ラツィオ州に位置する、古代イタリアの先住民族エトルリア人の大規模な墓地群(ネクロポリ)。チェルヴェテリのバンディタッチャと、タルキニアのモンテロッツィの2つの遺跡で構成されています。エトルリア文明の建築、社会、日常生活を今に伝える貴重な遺構であり、特にタルキニアの墓室に描かれた色鮮やかなフレスコ画は、ルネサンス以前の古代地中海世界における最高水準の芸術的価値を持っています。当時の住居を模して造られた岩石彫削墓は、失われたエトルリア建築を知る唯一の資料です。

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構成資産 / 登録地点
チェルヴェテリ:バンディタッチャのネクロポリイタリア共和国 ラツィオ州 ローマ県 チェルヴェテリ ネクロポリ・デッラ・バンディタッチャ通り
タルキニア:モンテロッツィのネクロポリイタリア共和国 ラツィオ州 ヴィテルボ県 タルキニア モンテロッツィ通り
登録基準
チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。