リヨンの歴史地区

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概要

01文化遺産
UNESCO ID872

リヨンの歴史地区

画像提供:-

フランス中東部の都市リヨンにある、ガロ・ローマ時代からルネサンス期、そして19世紀に至るまでの都市形成の歴史を留める地区。フルヴィエールの丘の古代遺跡から、中世・ルネサンス期の街並みが残る旧市街(ヴュー・リヨン)、絹織物産業で栄えたクロワ・ルース、そして19世紀の近代的な街並みのプレスク・イルまで、各時代の建築様式が連続して保存されている。特に「トラブール」と呼ばれる建物内を通り抜ける独特の通路が有名である。

構成資産 / 登録地点
リヨン歴史地区フランス共和国 オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏 リヨン市

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

気候が穏やかな初夏と初秋が街歩きに最適です。また、12月上旬にはリヨン最大の行事「光の祭典(Fête des Lumières)」が開催され、街中が幻想的な光に包まれますが、非常に混雑し冷え込みも厳しくなります。

滞在時間

1〜2日

主要な4つの地区を網羅するには丸一日必要です。フルヴィエールの丘からの眺望、旧市街の散策、そして「美食の街」として名高いリヨンのレストランでの食事をゆっくり楽しむのであれば、1泊2日の滞在が理想的です。

混雑度

フランス第二の都市圏ですが、観光エリアは比較的落ち着いています。ただし、夏休みのバカンス時期や、12月の「光の祭典」期間中は、国内外から膨大な観光客が訪れるため、ホテルやレストランの予約が困難になります。

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