サマイパタの砦

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概要

画像提供:-

アマゾン低地とアンデス高地が出会う標高1,900mの山頂に聳える巨岩遺跡。巨大な一枚岩の彫刻群(宗教的聖地)と、その麓に広がる居住区遺構で構成されています。先インカ、インカ、そしてスペイン征服期の歴史が重なるミステリアスな展望台から、眼下に広がる壮大な山並みを一望できます。

構成資産 / 登録地点
サマイパタ考古遺跡ボリビア多民族国 サンタクルス県 フロリダ郡 サマイパタ

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾期は雨が少なく、岩彫刻の散策路を安全に歩くことができます。ハイキングに絶好の気候で、展望台からは遠くの山々まで見渡せる澄んだパノラマを満喫できます。日差しを遮る場所が少ないため日よけ対策が必須です。

滞在時間

2〜3時間

一枚岩をぐるりと巡る見学ルートを歩き、刻まれたピューマやジャガーのレリーフを探すのにちょうどよい時間です。古代の儀式空間に立ち、アンデス山脈からの風を受けながら歴史に思いを巡らせることができます。

混雑度

低〜中

週末は観光客や地元の家族連れが増えますが、敷地が広大であるため混雑を感じることはほとんどありません。平日の午前中に訪れれば、ほぼ貸切状態で神秘的な巨岩遺跡と向かい合うことができます。

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