概要
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イタリアのミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会と、それに隣接するドメニコ会修道院の食堂を包含する遺産です。特に修道院の食堂の壁に描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作『最後の晩餐』は、ルネサンス期を代表する最高傑作の一つとして世界的に知られています。建物自体も、建築家ギニフォルテ・ソラーリやブラマンテによる美しいルネサンス様式の建築美を伝えています。
構成資産 / 登録地点
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会イタリア ミラノ、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ広場 2番地
ドメニコ会修道院(最後の晩餐)イタリア ミラノ、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ広場 2番地
登録基準
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
ミラノの気候が穏やかな春と秋が最適です。夏は湿度が高く、冬は霧が発生しやすく冷え込みます。観光シーズンは非常に混雑するため、航空券や宿泊施設が安定する時期を選ぶのが賢明ですが、拝観予約が最優先となります。
滞在時間
1〜2時間
1〜2時間数時間半日1日数日
『最後の晩餐』の鑑賞自体は完全予約制で、1グループ15分間の入れ替え制となっています。教会内部の参拝や中庭の散策を含めると、全体で1時間から1時間半程度を見込むのが一般的です。
混雑度
高
世界で最も予約が困難な観光スポットの一つです。数ヶ月前から予約が埋まることが多く、当日券はほぼ期待できません。見学エリアも厳格に人数制限されているため、常に人で溢れているわけではありませんが、常に満員状態です。
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