クエバ・デ・ラス・マノスの詳細記事です。
概要
クエバ・デ・ラス・マノス(手の洞窟)
クエバ・デ・ラス・マノスは、パタゴニア地方のピントゥラス川の断崖にある洞窟遺産です。壁面には「手の洞窟」の名の通り、数百もの手形がステンシルの技法で描かれており、その多くは紀元前7000年から紀元前1000年頃のものと推定されています。手形の他にも、当時の主要な狩猟対象であったグアナコ(ラマの仲間)や幾何学模様、狩猟シーンが鮮やかな色彩で描かれており、南米先住民の初期文化と精神世界を伝える貴重な遺跡です。

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登録基準
クエバ・デ・ラス・マノス(手の洞窟)
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文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。