【世界遺産アーカイブ】バルデス半島

バルデス半島の詳細記事です。

概要

バルデス半島

バルデス半島は、アルゼンチンのパタゴニア地方の大西洋岸に位置する、海洋生物の宝庫として知られる半島です。特筆すべきは絶滅危惧種であるミナミセミクジラの重要な繁殖地であることで、他にもゾウアザラシ、オタリア、マゼランペンギンなどが大規模な繁殖コロニーを形成しています。また、シャチが海岸に乗り上げてオタリアの幼獣を狩る「意図的な座礁」という世界でも珍しい行動が見られる場所としても有名です。

バルデス半島
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構成資産 / 登録地点
プエルト・ピラミデスアルゼンチン チュブ州 ビエドマ郡 バルデス半島
プンタ・ノルテアルゼンチン チュブ州 バルデス半島北端
プンタ・デルガダアルゼンチン チュブ州 バルデス半島南東端

登録基準

バルデス半島
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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。