ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1178

ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群

画像提供:-

アタカマ砂漠の過酷な環境下に残る硝石(硝酸ナトリウム)精錬工場と労働者の町跡。19世紀後半から20世紀初頭にかけて世界の農業を支えた肥料産業の巨大遺構群です。不毛の荒野に佇むサビついた構造物と静寂は、かつてここで汗を流した人々の熱気を今に伝えています。

構成資産 / 登録地点
ハンバーストーン硝石工場跡チリ タラパカ州 ポソ・アルモンテ

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

一年を通じて雨がほとんど降らない砂漠気候です。日中の日差しが非常に強いため、帽子やサングラス、十分な水分が不可欠です。寒暖差が大きい朝夕の美しさは格別です。

滞在時間

3〜4時間

広大な敷地に広がる住宅街、劇場、プール、精錬プラントをじっくり見学するのに理想的な時間です。タイムスリップしたような廃墟の静寂を肌で感じられます。

混雑度

訪れる旅行者は限られており、ゆったりと見学できます。日中の直射日光が厳しいため、開園直後の午前中の早い時間帯に訪れると快適に散策できます。

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