【世界遺産アーカイブ】イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群

イスチグアラスト/タランパジャ自然公園群の詳細記事です。

概要

イスチグアラスト/タランパヤ自然公園群

アルゼンチン北西部に位置するイスチグアラスト州立公園とタランパヤ国立公園からなる連続遺産です。三畳紀(約2億4500万年前〜2億800万年前)の地層がほぼ完全に、かつ連続して露出している世界でも稀な場所です。恐竜の進化の初期段階を示す重要な化石が多数発見されており、「月の谷」と呼ばれる奇妙な岩石群や、高さ150mに達する赤い断崖など、地質学的・景観的にも極めて価値が高いエリアです。

イスチグアラスト/タランパヤ自然公園群
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構成資産 / 登録地点
イスチグアラスト州立公園(月の谷)アルゼンチン サンフアン州
タランパヤ国立公園アルゼンチン ラ・リオハ州

登録基準

イスチグアラスト/タランパヤ自然公園群
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自然遺産

生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。