エーランド島南部の農業景観

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概要

01文化遺産
UNESCO ID968

エーランド島南部の農業景観

画像提供:-

スウェーデン南部のエーランド島に広がる、石灰岩の台地と不毛の土地を開墾して作られた独特の農業景観です。中世から続く土地利用の伝統が今も息づいています。平原に点在する木造の風車と牛の群れが、どこか懐かしくのどかな北欧の原風景を想起させます。

構成資産 / 登録地点
ストーラ・アルヴァレット(大アルヴァレット台地)スウェーデン カルマル県 エーランド島南部

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

短い北欧の夏がベストです。日照時間が長く、平原には野生のランが咲き誇ります。風が強い地域なので、夏でも薄手の上着を1枚用意しておくと快適に散策を楽しめます。

滞在時間

1日

広大な南部地域を車や自転車で巡り、中世の村落や放牧地、風車の連なる景色を五感で味わう時間です。村のカフェで足を止め、現地の暮らしのテンポを体感するのがおすすめです。

混雑度

低〜中

夏の間はバカンス客が訪れますが、敷地が広大なため混雑を感じることは稀です。日中の主要な遺跡周辺を避ければ、静寂に包まれた文化的景観を独り占めできます。

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