【世界遺産アーカイブ】慶州歴史地域

慶州歴史地域の詳細記事です。

概要

慶州歴史地域

慶州(キョンジュ)歴史地域は、韓国の慶尚北道に位置し、新羅王朝(紀元前57年〜紀元後935年)の首都として約1000年にわたり繁栄した歴史を物語る遺跡群です。この地域は「屋根のない博物館」とも称され、仏教美術、見事な彫刻、寺院跡、王陵、宮殿跡などが集中しています。遺産は、仏教美術の宝庫である「南山地区」、王朝の宮殿跡である「月城地区」、王族の古墳が集まる「大陵苑地区」、仏教建築の極致である「皇龍寺地区」、そして防御施設としての「山城地区」の5つの地区で構成されています。

慶州歴史地域
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構成資産 / 登録地点
大陵苑(天馬塚)大韓民国慶尚北道慶州市鶏林路9
瞻星台大韓民国慶尚北道慶州市瞻星路140-25
東宮と月池(雁鴨池)大韓民国慶尚北道慶州市源花路102

登録基準

慶州歴史地域
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。