オフリド地域の自然・文化遺産の詳細記事です。
概要
オフリド地域の自然・文化遺産
北マケドニアとアルバニアにまたがるオフリド湖とその周辺地域は、世界でも稀な「複合遺産」として登録されています。オフリド湖は約500万年前に形成されたヨーロッパ最古かつ最深の湖の一つであり、200種以上の固有種が生息する生物多様性の宝庫です。また、湖畔のオフリド市は「バルカンのエルサレム」とも呼ばれ、中世ビザンティン様式の教会群やフレスコ画、スラブ最古の大学跡など、宗教・文化的に極めて重要な遺構が数多く残されています。

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構成資産 / 登録地点
オフリド旧市街北マケドニア オフリド 6000
聖ヨハン・カネオ聖堂Kaneo Plaosnik Pateka, Ohrid 6000 北マケドニア
聖ナウム修道院P517, Ljubanishta 6000 北マケドニア
登録基準
オフリド地域の自然・文化遺産
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vii
自然遺産
最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。