【歴史遺産アーカイブ】彦根城

彦根城の詳細記事です。

概要

彦根城

彦根城は、滋賀県彦根市にある江戸時代初期の城郭で、現存天守12城の一つとして国宝に指定されています。徳川四天王の一人、井伊直政の遺志を継いだ息子の直継と直孝によって、1604年から約20年の歳月をかけて築かれました。姫路城、松本城、犬山城、松江城とともに国宝五城に数えられ、天守だけでなく、櫓、馬屋、庭園(玄宮園)、内堀・中堀などが極めて良好な状態で保存されています。現在、日本政府の世界遺産暫定リストに記載されており、「江戸時代の統治システム」を象徴する遺産として世界文化遺産への登録を目指しています。

彦根城
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
彦根城 天守滋賀県彦根市金亀町1-1
玄宮園滋賀県彦根市金亀町3
彦根城博物館(表御殿跡)滋賀県彦根市金亀町1-1

登録基準

彦根城
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。