概要
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松江城
島根県松江市にある松江城は、慶長16年(1611年)に堀尾吉晴によって築城された、現存天守12城の一つです。山陰地方で唯一現存する天守は、実戦本位の堅固な構造を持ちながら、千鳥が羽を広げたような美しい「千鳥破風(ちどりハフ)」を持つことから、別名「千鳥城」とも呼ばれています。全国の現存天守の中で5番目に国宝に指定(2015年)されました。城の周囲には当時の姿を色濃く残す堀川が巡り、城下町の風情を今に伝えています。
構成資産 / 登録地点
国宝松江城島根県松江市殿町1-5
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
春は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、城山公園内に咲き誇る桜と天守の競演が見事です。秋は周囲の木々が鮮やかに色付き、松江城国宝指定記念のイベントなども行われるため、特に散策に適した季節となります。
滞在時間
1時間〜1時間30分
1〜2時間数時間半日1日数日
国宝天守の内部を最上階の「望楼」までじっくり見学するのに約45〜60分かかります。本丸広場からの眺望や二の丸の散策、周囲の馬溜などを含めると、全体で1時間から1時間30分程度が平均的な見学時間です。
混雑度
中
普段は比較的落ち着いて見学できますが、桜の開花シーズンやゴールデンウィーク、秋の連休などの観光シーズンには多くの来訪者で賑わいます。混雑を避けてゆっくりと天守内部を巡りたい場合は、午前中の早い時間帯がおすすめです。
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