弘前城

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概要

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弘前城

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青森県弘前市にある弘前城は、江戸時代に津軽地方を治めた津軽氏の居城であり、東北地方で唯一現存する天守を持つ、現存天守12城の一つです。慶長16年(1611年)に2代藩主・津軽信枚によって築城されました。かつての五重天守は落雷で焼失し、現在残る三重天守は文化8年(1811年)に本丸の隅櫓を改築する名目で再建されたものです。広大な敷地を誇る弘前公園(旧城郭)は、日本屈指の桜の名所として広く知られており、近年は石垣の修理に伴う天守の「曳家(ひきや)」工事でも大きな注目を集めました。

構成資産 / 登録地点
弘前城(弘前公園)青森県弘前市下白銀町1

トラベル情報

ベストシーズン

春の「弘前さくらまつり」の時期が最大のベストシーズンで、外堀を埋め尽くす桜の絨毯(花筏)と天守の共演は絶景です。また、秋の「弘前城菊と紅葉まつり」の時期も、鮮やかな楓の紅葉と城郭が美しく映えるためおすすめです。

滞在時間

1時間30分〜2時間

天守閣の内部を見学し、周囲の3つの現存櫓や城門(5棟が重要文化財)を巡るのに約1時間かかります。日本最古級のソメイヨシノが残る広大な弘前公園の敷地内をゆっくり散策すると、全体で1時間30分から2時間程度が必要となります。

混雑度

普段の平日は比較的落ち着いて見学できますが、GWと重なる「さくらまつり」の期間は全国から数百万人もの観光客が訪れるため、極めて激しく混雑します。桜のシーズンに訪れる際は、早朝や夜間の見学が推奨されます。

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