概要
01
丸岡城
画像提供:-
福井県坂井市丸岡町にある丸岡城は、天正4年(1576年)に織田信長の命を受けた柴田勝家が、甥の柴田勝豊に築城させた平山城です。その天守は、一時は「日本最古の現存天守」と称され、現在は現存天守12城の一つとして国の重要文化財に指定されています。二重三階の望楼型天守で、屋根が全国的にも極めて珍しい「笏谷石(がくだにいし)」という石瓦で葺かれているのが最大の特徴です。また、石垣は隙間が多く排水性に優れた初期の「野良積み(野面積み)」で造られており、戦国期の荒々しい面影を残しています。別名「霞ヶ城(かすみがじょう)」とも呼ばれます。
構成資産 / 登録地点
丸岡城(霞ヶ城公園)福井県坂井市丸岡町霞町1-59
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
春には「日本さくら名所100選」に選ばれた霞ヶ城公園内に約400本のソメイヨシノが咲き乱れ、桜の海に浮かぶような城郭が楽しめます。秋は庭園の木々が色鮮やかに紅葉し、歴史ある佇まいに一層の情緒を添えるためおすすめです。
滞在時間
45分〜1時間
1〜2時間数時間半日1日数日
小規模な城郭のため、天守内部の急な階段を登って最上階からの景色を眺め、展示物を見学するのに約30分かかります。周囲の公園内にある石垣の観察や散策を合わせても、1時間以内で十分に満喫することが可能です。
混雑度
低〜中
普段の平日は観光客も少なく、非常に落ち着いた雰囲気の中でじっくりと見学が楽しめます。ただし、春の「丸岡城桜まつり」の期間やゴールデンウィークなどの連休には、周辺道路や天守内部が一時的に混雑することがあります。
いいねやシェアが励みになります!