備中松山城

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概要

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備中松山城

画像提供:-

岡山県高梁市にある備中松山城は、天守が残る日本のお城の中で最も高い場所(標高430m)に位置する、唯一の「現存天守を持つ山城」です。天正11年(1583年)に三村氏によって築かれた砦を起源とし、その後水谷勝宗によって天和3年(1683年)に現在見られる大改修が行われました。秋から冬にかけての早朝には、周囲に激しい雲海が発生し、まるで白い海に浮かぶように見えることから「天空の城」として非常に高い人気を誇ります。実戦を想定した巨石を用いた堅固な石垣や、山城でありながら優美な二重二階の天守が今に伝えられています。

構成資産 / 登録地点
備中松山城岡山県高梁市内山下1

トラベル情報

ベストシーズン

「天空の城」としての名物である雲海が発生しやすい秋から冬にかけてがベストシーズンです。特に11月頃は周囲の山々の紅葉と雲海が織りなす幻想的な景色を拝める確率が高く、多くの写真家や観光客が訪れます。

滞在時間

1時間30分〜2時間

城山(臥牛山)の登山口や駐車場から天守までは、険しい山道を徒歩で20〜30分ほど登る必要があります。国宝級の天守内部の見学や、二重櫓、見事な石垣群をじっくり巡ると、全体で1時間半から2時間は必要です。

混雑度

普段の平日は比較的静かに見学できますが、雲海のシーズンである秋・冬の週末や祝日の早朝は、展望台や登山道が非常に混雑します。天守内部も狭いため、混雑時は入場制限がかかることがあります。

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