概要
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丸亀城
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香川県丸亀市にある丸亀城は、慶長7年(1602年)に生駒親正・一正親子によって築かれた平山城で、現存天守12城の一つに数えられます。最大の特徴は、内堀から本丸に向けて重なり合うようにそびえ立つ、日本一の総高(約60メートル)を誇る美しい石垣群です。緩やかな曲線から上部で垂直になる「扇の勾配(おうぎのこうばい)」と呼ばれる見事な職人技を見ることができます。山頂に佇む天守は三重三階の小規模なものですが、伝統的な建築美を保ち、讃岐富士(飯野山)や瀬戸大橋の壮大な景色を見渡すことができます。
構成資産 / 登録地点
丸亀城香川県丸亀市一番丁
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
春は丸亀城内(亀山公園)に約1,000本のソメイヨシノが咲き誇り、白い天守や豪壮な石垣と見事な調和を見せます。秋は周囲の木々が美しく紅葉し、気候も穏やかで広大な城郭を歩いて巡るのに最適な季節です。
滞在時間
1時間〜1時間30分
1〜2時間数時間半日1日数日
大手門から見事な石垣を見上げつつ、急な坂道(見返り坂)を登って天守へ向かいます。天守内部の見学と、最上階からの瀬戸内海の眺望を楽しみ、周囲の二の丸や三の丸を散策すると、全体で1時間から1時間半ほどかかります。
混雑度
低〜中
平日は観光客もそれほど多くなく、落ち着いて石垣や天守を堪能できます。週末や祝日、特に春の「丸亀城桜まつり」やゴールデンウィークの時期には、周辺の駐車場や天守内部が一時的に混雑することがあります。
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