松山城

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概要

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松山城

愛媛県松山市にある松山城は、慶長7年(1602年)に賤ヶ岳の七本槍の一人である加藤嘉明によって築城が開始された、現存天守12城の一つです。標高132メートルの勝山山頂に本丸を構える堅固な平山城で、大天守と小天守、南隅櫓、北隅櫓を渡櫓で結んだ「連立式天守」の最高峰と評されています。幕末の文政11年(1828年)に落雷で焼失した後、安政元年(1854年)に再建された大天守は、日本で最後に建築された完全な江戸時代の天守建築として極めて高い歴史的価値を誇ります。別名「金亀城(きんきじょう)」とも呼ばれます。

構成資産 / 登録地点
松山城(国指定史跡)愛媛県松山市丸之内1

トラベル情報

ベストシーズン

城内には約200本の桜が植えられており、春には天守群と桜が織りなす見事な景観が広がります。秋には勝山全体が鮮やかな紅葉に染まり、ロープウェイやリフトからの景色も美しくなるため特におすすめです。

滞在時間

1時間30分〜2時間

麓からロープウェイやリフト、または徒歩で登城し、重要文化財に指定されている連立式天守の内部をじっくり見学するのに約1時間かかります。広大な本丸広場や二之丸史跡庭園の散策を含めると全体で2時間程度必要です。

混雑度

平日は比較的混雑が少なくマイペースに見学できます。週末や祝日、特に「松山春まつり」の時期やゴールデンウィーク、紅葉シーズンには天守閣への入場やロープウェイの乗車に待ち時間が発生することがあります。

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