高知城

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概要

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高知城

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高知城は、高知県高知市(旧・土佐国長岡郡大高坂)にある日本の城で、江戸時代に築かれた平山城です。 関ヶ原の戦いの戦功により土佐一国を与えられた山内一豊によって慶長6年(1601年)に築城が開始され、2代忠義の時代に完成しました。 享保12年(1727年)の大火で大半を焼失したものの、宝暦3年(1753年)までに江戸初期の姿に忠実に再建されました。 現在、日本国内に12箇所しか残っていない「現存天守」の一つであり、本丸の建造物がほぼ完全に揃って現存する唯一の城として非常に高い歴史的価値を持っています。 城跡は国の史跡に指定されており、天守や本丸御殿、追手門など15棟の建造物が国の重要文化財に指定されています。

構成資産 / 登録地点
高知城高知県高知市丸ノ内一丁目2-1

トラベル情報

ベストシーズン

春の桜の季節が最もおすすめです。城内にはソメイヨシノやヤマザクラなど約400本の桜が咲き誇り、歴史ある天守閣を美しく彩ります。また、毎年4月上旬には「高知城花回廊」が開催され、華やかな生け花や夜間のライトアップが楽しめます。

滞在時間

1〜1.5時間

追手門から天守閣までは石段を登って約10分から15分ほどです。全国で唯一、本丸御殿と天守が両方現存しているため、内部の見学を含めてじっくりと見て回ると1時間から1時間半ほどの滞在時間が目安となります。

混雑度

普段は比較的ゆったりと見学できますが、週末や観光シーズン、特に春の桜の時期や「よさこい祭り」が開催される8月、GWなどの大型連休には多くの観光客で賑わいます。混雑を避けるなら平日の午前中が狙い目です。

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