匈奴貴族の墓地遺跡群

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概要

画像提供:-

モンゴル北部の壮大な草原地帯に広がる、古代遊牧国家・匈奴の幹部や貴族たちの壮大な墓葬群です。地表に残る石組の周構墓や出土品は、高い金属加工技術と広大な東西交流の足跡を刻みます。見渡す限りの大草原に立つと、風の音の中に遊牧帝国を築いた人々の浪漫が響きます。

構成資産 / 登録地点
ノイン・ウラ墓地遺跡モンゴル セレンゲ県バヤンゴルソム
ゴル・モド墓地遺跡モンゴル アルハンガイ県エルデネマンダルソム

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

青々とした草原が広がる美しい夏がベストシーズンです。日照時間が長く、さわやかな気候のなかで広大な草原遺跡を快適に探索できます。朝晩は冷え込むため暖かな羽織ものを用意すると安心です。

滞在時間

4〜6時間

大草原の中に点在する積石墓の遺構をガイドとともにゆっくり巡る時間です。何もない静寂の中で古のロマンに浸り、果てしなく広がる地平線をじっくり眺める旅の贅沢を味わえます。

混雑度

訪れる人が極めて少なく、プライベート感にあふれた見学が可能です。風がそよぐ草原の中で誰にも邪魔されず、太古の歴史と自然の圧倒的なスケール感を独占できます。

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