コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観の詳細記事です。
概要
コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観
イギリスのコーンウォールとウェストデヴォンに広がるこの遺産は、18世紀から19世紀にかけての産業革命期における銅とスズの採掘技術の革新を物語る景観です。ここで開発された高圧蒸気機関(ビームエンジン)などの技術は、世界中の鉱山開発に多大な影響を与えました。断崖絶壁に佇むエンジンハウスの廃墟や、鉱山労働者が暮らした集落、関連する港湾施設などが10のエリアに分かれて点在し、独特の産業景観を形成しています。

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構成資産 / 登録地点
ボタラック鉱山(エンジンハウス群)イギリス コーンウォール セント・ジャスト TR19 7QQ
リーヴァント鉱山とビームエンジンイギリス コーンウォール セント・ジャスト ペンディーン TR19 7SX
ギローア(鉱山集落と博物館)イギリス コーンウォール セント・オーステル PL26 8XG
登録基準
コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。