【世界遺産アーカイブ】バハーイ教ワールドセンターの建物

バハーイ教ワールドセンターの建物の詳細記事です。

概要

ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ聖地群

イスラエル北部のハイファとアッコに位置する、バハイ教の聖地群。19世紀半ばにイランで興ったバハイ教の創始者バハオラとその先駆者バブの遺骸が安置されており、世界中のバハイ教徒にとって最も神聖な巡礼地である。ハイファのカルメル山にある「バブの聖廟」とその周囲を囲む19層の美しい空中庭園(テラス)、そしてアッコ近郊にあるバハオラの最後を看取った「バハオラの聖廟」を中心に構成されている。宗教的な精神性と、精緻な造園技術が融合した比類なき文化的景観を形成している。

ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ聖地群
01
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構成資産 / 登録地点
バブの聖廟と庭園(ハイファ)イスラエル ハイファ市 カルメル山、ハツィオヌット大通り 80
バハオラの聖廟(アッコ近郊)イスラエル アッコ近郊、バフジ
万国正義院(ハイファ)イスラエル ハイファ市、バハイ・ガーデン内アルク(弧状)エリア

登録基準

ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ聖地群
iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。