アプラヴァシ・ガート

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概要

画像提供:-

首都ポートルイスに位置する、19世紀半ばにイギリスが「契約労働制度」を本格導入した移民上陸施設跡。奴隷制廃止後の労働力を補うため、インドなどから渡った大勢の労働者がこの階段から第一歩を踏み出しました。静かに残る石段に立つと、見知らぬ異郷の地に新たな暮らしを築こうとした人々の覚悟と足音が聞こえてくるようです。

構成資産 / 登録地点
アプラヴァシ・ガートモーリシャス ポートルイス

登録基準

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

爽やかな風が吹く乾期が散策にぴったりです。ポートルイス港周辺の歩行者エリアと合わせて巡りやすく、展示室でじっくりと資料を読み込みながら近代史の重要な知見を深めることができます。

滞在時間

1〜2時間

遺跡に残る石段や病院跡、展示ビジターセンターを丁寧に見学するのに丁度良い時間です。労働者たちが渡海後に辿った足跡を追い、彼らの人生と向き合う旅情豊かなひとときを過ごせます。

混雑度

低〜中

比較的落ち着いた雰囲気で見学できます。ポートルイス中央市場やウォーターフロントの散策と合わせる旅行者が多いため、静寂の中で見学したい場合は午前中の早い時間帯が狙い目です。

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