概要
01自然遺産
UNESCO ID1234
プトラナ高原
画像提供:-
ロシアのシベリア北部にある孤立した玄武岩の巨大な台地です。手つかずの広大なタイガ、ツンドラ、北極圏の砂漠、そして無数の滝や深い湖が織りなす圧倒的な大自然が広がっています。数千キロにわたり広がる誰もいない台地を見渡せば、地球の原始の姿に出会う静かな感動に包まれます。
構成資産 / 登録地点
プトラナ国家自然環境保護区ロシア連邦クラスノヤルスク地方エヴェンキ地区
登録基準
vii
自然遺産
最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。
ix
自然遺産
陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
短い北極圏の夏にあたるこの時期は、白夜の幻想的な光の中で美しい湖水や緑のタイガを楽しめます。アクセスが極めて難しいため、経験豊富な現地ガイドによるヘリコプターツアーを早めに予約するのが最大の秘訣です。
滞在時間
2日〜4日
1〜2時間数時間半日1日数日
文明から完全に隔離された広大な自然のなかで、野生のトナカイの移動を観察したり、険しい峡谷をトレッキングしたりする時間です。単なる観光ではなく、地球の鼓動を全身で体感するために数日間の滞在が必要です。
混雑度
低
過酷な環境と限られたアクセス手段のため、観光客は極めて稀で混雑とは無縁です。静寂を存分に味わえますが、天候によってヘリコプターの運航が左右されるため、日程には数日間の十分な余裕を持って行動しましょう。
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