ニッサのパルティア要塞群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1242

ニッサのパルティア要塞群

画像提供:-

古代パルティア帝国の最初期の首都都市遺跡。コペトダグ山脈の麓に位置し、古代ギリシャ文化と東方文化が融合したヘレニズム様式の宮殿や神殿の壮大な土塁遺構が静かに横たわっています。

構成資産 / 登録地点
旧ニッサ(ミトラダトケルト)トルクメニスタン アハル州 アシガバート近郊
新ニッサトルクメニスタン アハル州 アシガバート近郊

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

春は菜の花や緑が広がり、秋は澄み切った空と乾いた土壁の対比が美しい時期です。山脈から吹き抜ける心地よい風を感じながら、粘土の壁に刻まれた古代文明の息吹を存分に堪能できます。

滞在時間

2〜3時間

旧ニッサの丘を中心に城壁や丸い神殿跡を巡るのにちょうど良い時間です。見晴らしの良い丘の上に立ち、地平線へと続くアシガバート郊外の景色と風を味わうのが醍醐味です。

混雑度

訪問者は少なく混雑とは無縁の世界です。静寂に包まれた広大な丘で、足元に眠る発掘品やギリシャ風の意匠が残る角壁をゆっくりと鑑賞することができます。

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