ソコトラ諸島

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1263

ソコトラ諸島

画像提供:-

インド洋に浮かぶ「インド洋のガラパゴス」とも称されるソコトラ諸島は、イエメン本土から約350km離れた絶海の孤島です。長期間大陸から隔離されていたため、独自の進化を遂げた動植物の宝庫となっており、傘のような形の「竜血樹」や、根元が肥大化した「ボトルツリー」など、世界でここだけにしか存在しない固有種が数多く生息しています。その極めて高い生物多様性と特異な景観が評価され、2008年に世界自然遺産に登録されました。

構成資産 / 登録地点
ソコトラ島イエメン、ソコトラ県ソコトラ島
アブドゥル・クーリー島イエメン、ソコトラ県アブドゥル・クーリー島
サッムハ島イエメン、ソコトラ県サッムハ島

登録基準

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

北東モンスーンの影響が落ち着く10月から3月頃がベストシーズンです。海が穏やかになり、ダイビングやトレッキングなどのアクティビティに適しています。5月から9月にかけては強い季節風が吹き、航空便の欠航が増えるため避けるのが賢明です。

滞在時間

4〜7日

島内には公共交通機関がほとんどなく、舗装路も限定的であるため、主要なスポットを巡るにはキャンプを含む数日間のツアーに参加するのが一般的です。固有種の観察や白い砂漠、美しいビーチを堪能するには最低でも4日以上、ゆとりを持つなら1週間程度必要です。

混雑度

アクセスが非常に困難であることや、近年のイエメン情勢、観光インフラの未整備により、観光客の数は非常に限られています。混雑とは無縁の環境であり、手つかずの自然を独り占めできるような体験が可能です。

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