【世界遺産アーカイブ】スルツェイ島

スルツェイ島の詳細記事です。

概要

スルツェイ島

スルツェイ島は、1963年から1967年にかけて発生した海底火山の噴火によって誕生したアイスランド南岸の火山島です。誕生直後から人間による干渉を一切排除し、風や海流によって運ばれた種子や鳥類、昆虫などがどのように新しい土地に定着し、生態系を構築していくかを観察できる「生きた実験室」として、世界的に極めて重要な自然保護区となっています。一般人の上陸は厳格に制限されており、科学的な研究目的でのみ利用されています。

スルツェイ島
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構成資産 / 登録地点
スルツェイ島アイスランド共和国 南部 ヴェストマナエイヤル諸島

登録基準

スルツェイ島
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自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。