開城の歴史的建造物群と遺跡群の詳細記事です。
概要
開城の歴史的建造物群と遺跡群
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の開城市にある高麗王朝(918年〜1392年)時代の遺跡群です。かつての首都「開京」としての都市計画、宮殿、教育機関、防衛システム、王陵などが含まれます。仏教から儒教への移行期における思想的・政治的価値を反映しており、風水に基づいた都市配置や、高麗独自の建築様式と装飾が特徴です。2013年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

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構成資産 / 登録地点
満月台(宮殿跡)朝鮮民主主義人民共和国黄海北道開城市松嶽洞
開城瞻星台(天文台)朝鮮民主主義人民共和国黄海北道開城市松嶽洞(満月台の西隣)
開城南大門朝鮮民主主義人民共和国黄海北道開城市北安洞
登録基準
開城の歴史的建造物群と遺跡群
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。