【世界遺産アーカイブ】マントヴァとサッビオネータ

マントヴァとサッビオネータの詳細記事です。

概要

マントヴァとサッビオネータ

イタリア北部ロンバルディア州にある、ルネサンス期の都市計画の理想を体現した2つの都市。マントヴァは中世からの都市構造をゴンザーガ家がルネサンス様式で再編した「既存都市の変容」を象徴し、サッビオネータは16世紀後半にヴェスパジャーノ・ゴンザーガによってゼロから建設された「理想都市」を象徴しています。両都市は、ルネサンスの理念が都市景観や建築にどのように反映されたかを示す顕著な例証として評価されています。

マントヴァとサッビオネータ
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
マントヴァ歴史地区イタリア共和国 ロンバルディア州 マントヴァ県 マントヴァ
サッビオネータ歴史地区イタリア共和国 ロンバルディア州 マントヴァ県 サッビオネータ
ドゥカーレ宮殿(マントヴァ)イタリア共和国 ロンバルディア州 マントヴァ スルデッロ広場 40

登録基準

マントヴァとサッビオネータ
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。