モンバサのジーザス要塞

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1295

モンバサのジーザス要塞

画像提供:-

インド洋交易の要衝モンバサを巡り、数々の血に染まった戦いを見守ってきた16世紀末のポルトガル製要塞です。イタリア人建築家によってルネサンス期の理想的な人体の比率を模して設計された、強固な珊瑚石の城壁が今も港を見下ろしています。大砲の並ぶ砲台から青い海を眺めると、かつてここを奪い合った兵士たちの叫びや波音が重なり、濃厚な歴史のドラマが胸に迫ります。

構成資産 / 登録地点
ジーザス要塞ケニア共和国モンバサ郡モンバサ島港湾地区

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

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文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

涼しい海風が吹き抜け、湿度が下がるため、要塞の開けた敷地内を歩くのに一番快適な季節です。青い海と赤茶けた城壁の美しい対比が写真に映えます。遮蔽物が少ないので、帽子とサングラスは必須アイテムです。

滞在時間

2〜3時間

城壁に沿って歩き、兵舎の跡や内部の博物館に展示された難破船の遺物をじっくり見学します。要塞の端にある展望スペースに腰掛け、潮風に吹かれながらモンバサ旧市街と海の往来を静かに眺めるのが通の楽しみ方です。

混雑度

ケニア有数の観光地であるため、週末や夕方は地元の子供たちや観光客で賑わいます。平日の午前中に訪れると、静まり返った広場や薄暗い弾薬庫を巡ることができ、かつての戦砦としての緊迫した旅情が色濃く感じられます。

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