ベニ・ハンマードの城塞の詳細記事です。
概要
ベニ・ハンマド要塞
アルジェリア北部のムシラ州にある、11世紀にハンマード朝の最初の首都として建設された都市遺跡です。標高1,000mを超えるマディド山の南斜面に位置し、堅牢な城壁に囲まれています。現在は廃墟となっていますが、かつては北アフリカで最も豪華な都市の一つとされ、当時最大級を誇った大モスクや、精巧な装飾が施された宮殿跡が残っており、イスラム建築の発展を知る上で極めて重要な遺跡です。

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登録基準
ベニ・ハンマド要塞
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文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。