カスビのブガンダ歴代国王の墓の詳細記事です。
概要
カスビのブガンダ歴代国王の墓
カスビのブガンダ歴代国王の墓は、ウガンダの首都カンパラのカスビの丘に位置し、19世紀後半以降のブガンダ王国の国王(カバカ)4人が埋葬されている聖地です。中心的な建物である「ムジブ・アザラ・ムパンガ」は、木材、竹、茅、泥などの自然素材のみを用いた円錐形の巨大な建築物であり、アフリカの伝統的な建築技術の結晶と見なされています。ここは単なる墓所ではなく、ブガンダの人々にとっての精神的・文化的中心地であり、現在も伝統的な儀式が行われる生きた文化遺産です。

01
画像提供: -
登録基準
カスビのブガンダ歴代国王の墓
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。