小笠原諸島

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1362

小笠原諸島

太平洋に浮かぶ約30の島々からなる海洋島群で、大陸と一度も地続きになったことがないため、独自の進化を遂げた固有種が数多く生息しています。「東洋のガラパゴス」とも称され、特にカタツムリや植物の適応放散のプロセスを示す重要な証拠として、2011年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。

構成資産 / 登録地点
父島東京都小笠原村父島
母島東京都小笠原村母島
南島東京都小笠原村父島(南島)

登録基準

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

マリンアクティビティには海が穏やかな夏が最適ですが、1月〜4月はザトウクジラ、5月〜6月はアオウミガメの産卵など、野生動物の観察目的に合わせて選ぶのがおすすめです。夏休み期間は非常に人気があります。

滞在時間

6日

定期船「おがさわら丸」が基本的に6日周期(船内2泊・現地3泊)で運航されているため、最短でも6日間の日程が必要です。父島だけでなく、連絡船で行ける母島まで足を伸ばすと、より深い自然を体験できます。

混雑度

島へのアクセスが週1便程度の定期船に限られるため、観光客の数は船の定員に制約されます。しかし、ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期は、船のチケット予約自体が非常に困難になるため注意が必要です。

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