【世界遺産アーカイブ】ティヴォリのエステ家別荘

ティヴォリのエステ家別荘の詳細記事です。

概要

ティヴォリのエステ家別荘

イタリアのラツィオ州ティヴォリにある16世紀の別荘。枢機卿イッポーリト2世・デステによって建設され、急斜面を利用した広大な庭園には500以上の噴水、水場、彫刻が配置されています。水力学を駆使した「水の庭園」の最高傑作とされ、後のヨーロッパの庭園設計に多大な影響を与えました。

ティヴォリのエステ家別荘
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ティヴォリのエステ家別荘イタリア共和国 ラツィオ州 ローマ県 ティヴォリ、トレント門広場 5

登録基準

ティヴォリのエステ家別荘
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。