概要
01自然遺産
UNESCO ID1388
澄江の化石産地
画像提供:-
約5億1800万年前のカンブリア爆発期における海洋生態系の姿を、極めて良好な保存状態で今に伝える化石の聖地。骨格を持たない軟体動物の組織までもが奇跡的に残されています。生命の多様性が一気に花開いた太古の海へ、時空を超えて知的冒険に出かけるような興奮があります。
構成資産 / 登録地点
澄江化石地世界遺産博物館中華人民共和国雲南省玉渓市澄江市山沖路
登録基準
viii
自然遺産
生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
雲南省のこの地域は、冬から春にかけてが乾期にあたり雨が少ないため、博物館の見学や周辺散策に最適です。夏場のような強い雨の心配がなく、穏やかで過ごしやすい気候の中でじっくりと見学を楽しめます。
滞在時間
4〜6時間
1〜2時間数時間半日1日数日
最新の展示を誇る博物館で、顕微鏡の先にある生命の起源のドラマを息を呑んで見つめる時間です。ただ化石を眺めるだけでなく、復元アニメーションなどを通じて太古の海の息吹を感じ取るのが醍醐味です。
混雑度
低〜中
一般的な観光地と比べると混雑は非常に穏やかで、静かに学習できる環境が整っています。学校の団体旅行などが入りやすい平日の午前中を避けて午後に訪れると、静寂の中で展示と向き合うことができます。
いいねやシェアが励みになります!