概要
01文化遺産
UNESCO ID1405
チャタルホユックの新石器時代遺跡群
画像提供:-
トルコの中央アナトリアに位置する紀元前7400年頃の先史時代集落遺跡。道路がなく屋根から家々に入る集合住宅の構造や壁画、雌神像など都市形成初期の社会システムを今に伝えています。風が吹き抜ける広大な遺丘に立つと、9000年前に生きた人々の息遣いが聞こえてくるような不思議な臨場感に包まれます。
構成資産 / 登録地点
チャタルホユック遺跡トルコ共和国 コニヤ県 チュムラ
登録基準
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
日差しが落ち着く初夏と秋が最適です。日陰が少ない遺跡のため夏季は酷暑となります。発掘作業が行われる夏季の午前中を狙うと、調査の雰囲気を間近に感じられます。
滞在時間
2〜3時間
1〜2時間数時間半日1日数日
発掘現場を覆うドーム屋根の下で住居跡をじっくり観察し、併設展示室を巡る時間です。屋根の出入口跡を見落とさず鑑賞するのがポイントです。
混雑度
低
コンヤ中心部から離れているため混雑は稀です。静寂の中で太古の都市の佇まいを独占できるため、開館直後の訪問が特に魅力的です。
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