富士山-信仰の対象と芸術の源泉-の詳細記事です。
概要
富士山-信仰の対象と芸術の源泉-
日本最高峰の成層火山である富士山は、その雄大で孤立した山容から古来より神が宿る山として畏怖され、浅間信仰などの山岳信仰を育んできました。また、葛飾北斎の『富嶽三十六景』に代表される浮世絵や数多くの和歌の題材となり、日本の文化的アイデンティティの象徴となっています。2013年、山頂の信仰遺跡群や山麓の神社、湖、湧水地など、信仰と芸術に関連する25の資産が世界文化遺産に登録されました。

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登録基準
富士山-信仰の対象と芸術の源泉-
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。