エルビル城塞

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1437

エルビル城塞

画像提供:-

エルビル城塞は、イラクのクルディスタン地域にある都市エルビルの中心部に位置し、周囲を高い城壁のような崖に囲まれた楕円形の丘(テルの遺構)の上に築かれた古代の城塞都市です。何千年もにわたる人々の居住と建て替えの繰り返しによって形成されたこのテル(考古学的土丘)は、世界最古の継続的居住地の一つとして知られています。アッシリアの碑文において「アルベラ」の名で登場し、女神イシュタルの重要な都市として栄えました。オスマン帝国時代の特徴的な家屋や、放射状に広がる街路パターンが今日まで残されています。

構成資産 / 登録地点
エルビル城塞(アルビール城塞)イラク共和国 クルディスタン地域 エルビル県 エルビル(アルビール)中心部

登録基準

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文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

夏季は非常に乾燥し、最高気温が40度を超える猛烈な暑さとなるため避けるのが賢明です。比較的涼しく降水量が穏やかな秋から春にかけて(11月から4月頃)が、城塞内の徒歩見学に最も適しています。

滞在時間

2〜3時間

城塞の敷地内には、歴史的なモスク、オスマン朝風の伝統民家、織物博物館や土産物店、修復された行政建造物が集まっています。メインの通りや路地、中央広場をゆっくり歩いて見学するには、2〜3時間が目安です。

混雑度

クルディスタン地域の中では治安が非常に安定しているため、地元の市民やイラク国内の旅行者、バックパッカーが日常的に訪れます。金曜日の夕方などは賑わいますが、大混雑で身動きが取れないほどではありません。

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