富岡製糸場と絹産業遺産群の詳細記事です。
概要
富岡製糸場と絹産業遺産群
富岡製糸場と絹産業遺産群は、19世紀後半から20世紀にかけて、日本がシルクの増産と品質向上を実現し、世界の絹産業の発展に大きく貢献したことを証明する産業遺産群です。フランスの技術を導入した日本初の官営模範工場「富岡製糸場」を中心に、優良な蚕の卵の普及に努めた「田島弥平旧宅」、養蚕技術の教育機関であった「高山社跡」、自然の冷気を利用した種紙(蚕の卵)の貯蔵施設「荒船風穴」の4つの資産で構成されています。

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画像提供: 富岡市
登録基準
富岡製糸場と絹産業遺産群
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文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。