【世界遺産アーカイブ】ロス・グラシアレス

ロス・グラシアレスの詳細記事です。

概要

ロス・グラシアレス国立公園

ロス・グラシアレス国立公園は、アルゼンチンのパタゴニア地方に位置する、南極、グリーンランドに次ぐ世界第3位の大きさを誇る南パタゴニア氷原を抱く広大な公園です。最大の特徴は、多くの氷河が標高の低い場所まで流れ込み、間近で観察できることです。中でも「氷河の崩落」で有名なペリト・モレノ氷河や、世界中のクライマーを惹きつける名峰フィッツ・ロイ、セロ・トーレなどは、圧倒的な自然の造形美を誇ります。

ロス・グラシアレス国立公園
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
ペリト・モレノ氷河アルゼンチン サンタ・クルス州 エル・カラファテ近郊
フィッツ・ロイ山アルゼンチン サンタ・クルス州 エル・チャルテン
ウプサラ氷河アルゼンチン サンタ・クルス州 ロス・グラシアレス国立公園内

登録基準

ロス・グラシアレス国立公園
vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

viii
自然遺産

生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。