概要
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20世紀初頭、激流と水力発電を利用して空気中の窒素から化学肥料を大量生産した画期的な水力発電・産業複合体。険しい山々に囲まれた水力発電所、工場、鉄道、企業城下町が見事に一体として残ります。山あいに巨大な工場が佇む異世界のような風景は、近代人類の情熱と技術力を力強く語りかけてきます。
構成資産 / 登録地点
ヴェモルク水力発電所(産業労働者博物館)ノルウェー ヴェスト・フォル・オグ・テレマルク県 リューカン
ノトデン硝酸塩工場群ノルウェー ヴェスト・フォル・オグ・テレマルク県 ノトデン
登録基準
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
夏季はヴェモルク発電所博物館などの見学施設がフルオープンし、観光鉄道の運行も行われます。山の緑と産業遺構のコントラストが最も美しい季節です。
滞在時間
4〜6時間
1〜2時間数時間半日1日数日
リューカンのヴェモルク発電所(重水爆破作戦の歴史展示あり)とノトデンの産業施設、ケーブルカー(ソーソルバネン)をめぐるのに十分な時間です。
混雑度
低〜中
観光客でごった返すことは少なく、マイペースに見学可能です。第二次世界大戦の重水戦史に興味がある旅行者が集中する博物館展示室も比較的落ち着いて鑑賞できます。
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